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  • [新製品]徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>を食べてみました

    徳島製粉の大人気高級カップ麺「金ちゃん飯店」がシリーズ化!
    シリーズ第二弾として発売されたのが「金ちゃん飯店 担担麺」

    調理写真が撮りたくて試食しました。

    撮った写真は当社通販サイト「徳島オンラインショップ」へアップロード済み。

    写真を見て食べたくなったら是非、当店でお買い求めくださいね!
    最安値で販売中
    [徳島製粉 金ちゃん飯店 担担麺146g—–徳島オンラインショップ]

    徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>

    徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>

    徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>


    担担麺は好き嫌いが出るメニュー!
    担担麺好きなら、美味いと思うはず!

  • [新製品]徳島製粉「金ちゃん飯店 担担麺」

    徳島製粉からプチ贅沢カップ麺「金ちゃん飯店」の第二弾が発売!

    徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>146g

    2017年9月11日から販売を開始します。

    当社通販サイト「徳島オンラインショップ」では1日早くフライング販売を始めました!

    [徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>–徳島オンラインショップ]

    徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>

    徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>

    徳島製粉 金ちゃん飯店<担担麺>

  • 【Androidスマホ】Google「Cardboard」を作りました

    2015年の花見(=染井吉野)シーズンは雨と風でほぼ全滅でした!
    満開予報は4月1日(水曜)。
    でも、4月3日に嵐が通り、週末も曇りか雨。

    今年の染井吉野は、雨雲背景の半分散った花しか見なかった印象です:-(

    そこで作り始めたのがGoogle「Cardboard」😡

    googleさんが開発しタダで配ってるスマホとダンボールで作るVRゴーグル。
    Android4.1以上のスマホがあれば、プラス数百円で仮想体験メガネが作れちゃいます。

    [Google「Cardboard」] [ASCII:グーグルのダンボール製ヘッドマウントディスプレーで極上VR体験をした] [ASCII:グーグルのヘッドマウントディスプレイを自作してみる]

    これを掛けてGoogleマップビューに投稿されている”満開の桜”PhotoSphereを見れば仮想花見が出来るのでは:-)

    [Googleマップビュー:徳島県のPhoto Sphere]

    まず、Googleさんのページから型紙(PDFファイル)をダウンロード

    [Google「Cardboard」型紙PDFファイルをここからダウンロード]

    ダウンロードした型紙がこれ
    Google「Cardboard」を作って仮想花見をする

    型紙を印刷し切り取る。
    それに合わせてダンボールを切ればGoogle「Cardboard」作りの9割は完了です。

    せっかく徳島県民が「Cardboard」を作るんだから、徳島の県民食「徳島製粉 金ちゃん飯店」のロゴを活かしたものを作ろうと考えました:-)
    (でも、これが失敗に・・・)
    Google「Cardboard」を作って仮想花見をする

    ダンボール以外に必要なものは他に3つ、マジックテープ、磁石、そして焦点距離45mmのレンズ2枚
    このレンズが見つからず、代わりにダイソーの100円ルーペを分解し流用。

    2時間かけてダンボールを切り、レンズを装着。
    マジックテープと磁石を付ければ完成!
    Google「Cardboard」を作って仮想花見をする

    がーん、失敗!
    「金ちゃん飯店」柄の「Cardboard」を作るはずが、型紙を表に置いて切ったため完成品はデザイン面が内側になっている!
    これでは、ただのダンボール色の「Cardboard」(=ダンボール)だ・・・・:-o

    さて気を取り直し、早速テスト!

    Googleさん的には、nexus5をメインに「Cardboard」は作られてるはず!
    同じ5インチの僕の「GALAXY J」が使えるんだろうか?

    「GALAXY J(Android4.4)」に専用アプリをインストール。
    2月に撮影した寒桜PhotoSphereを表示させるとこんな感じ
    アプリが右目用、左目用に微妙にずれた絵を自動生成してくれます。
    Google「Cardboard」を作って仮想花見をする

    これを「Cardboard」に装着して見てみると・・・・・・
    すげー 😆
    面白い 😆
    総費用ルーペ代200円で、それっぽいバーチャル体験ができた 😆

    ちなみに「Cardboard」アプリは磁力の変化で画面を切り替えます。
    左に取り付けた磁石をスライドさせればアプリが反応するはずなんですが「GALAXY J」では動かない!
    きっとnexus5と「GALAXY J」で磁気センサーの位置が違うみたいです。

    磁石を手に持ちいろんな所に当てていくと、左目の下くらいで反応します。

    後、やはり仕様と違うレンズを使ったので絵全体がボケ、立体的には見えません。
    その上、数分見続けると頭痛がします。
    度の合わないメガネを掛けた時の頭痛です。

    んんん、焦点距離45mmのレンズが欲しいよ・・・
    それさえあれば、Google「Cardboard」は超・超・超面白いデバイスになるはず 😀