積み木感覚でプログラミングする無料の教育用開発環境「App Inventor」
[MIT App Inventor]これに独自機能をてんこ盛り追加したのが有料サービス「AppyBuilder」
このAppyBuilderのおかげで、素人の僕でもAndroidスマホ用ハンディーターミナルアプリが簡単に作れました。
最近、このアプリに追加機能を次々加えていたらブロックが多くなりすぎFullHD(1920 x 1080)モニターでは画面が狭すぎてプログラムングし辛い状況に!
私のハンディーターミナルアプリ
ブロック数は、
約3000個!
あぁ~、4K(3840 x 2160)モニター欲しいよ
・・・・・と思ってたら好機到来!
会社でモニターが1台必要になり、自宅モニターを会社に持参!
で、その代わりに4Kモニター経費で買っちゃいました!
3万円代の格安中国製!
FullHDと4Kで一度に表示できるブロック数の比較がこれ!
4K(3840×2180 chrome25%縮小)表示とFullHD(1980×1080 chrome25%縮小)の比較
さすが4k!
画面が広いぞ
なお、Chrome25%表示では
文字が読めず開発は無理
下がChrome67%表示で、無理せず字が読める限界の縮小率。
1画面のブロック数が、これだけあれば
開発作業、劇的に楽!
んんん、3万円の4Kモニター、画質いまふたつ
もっと、高画質の4k欲しかったよ!