毎年12月30日が決算の為の棚卸。
ハンディーターミナルアプリ「貧社のハンディーターミナル」の1号機導入が2014年12月。
その年の棚卸に使ったスマートフォンは1台のみで、残りはまだ使えた業務用ハンディーターミナルを使用。

素人作の出来立てスマホアプリで棚卸をした感想を聞くと酷評:-?
「ケース数が多いので電卓機能が欲しい」
「ラックに上げた商品はバーコードが読めないので商品名検索でコード入力した」
「倉庫は暗いのでバーコードが読めない」
「カメラのバーコード機能を多用するとバッテリーがもたない」

それから12ヶ月が経ち、2015年12月30日の棚卸当日。
今回は業務用ハンディーターミナルが減り3台に、残りはスマートフォンでの棚卸。

AppInventor開発ハンディーターミナルアプリで決算棚卸

今日は、僕のハンディーターミナルアプリの真価が試される日。
アプリがスムーズに動かなければ棚卸が終われず決算が出来ない騒ぎにもなりかねません。

この日の準備としては、
・外付け予備バッテリーパックを2個用意
・同僚からもらった予備スマホ「AQUOS SI SH-01E」1台。それでも足りない時は僕の私物3台もある。
・アプリ追加機能:総数量の自動計算機能。
JANスキャン後、マスターから入数を取得。箱数とバラ数入力で総数を自動計算します。

AppInventor開発ハンディーターミナルアプリで決算棚卸

そしてオフコン取込み用FTPサーバを1台追加。
AppInventor開発ハンディーターミナルアプリで決算棚卸

いよいよ棚卸開始・・・・

終始、FTPの2番サーバと3番サーバの使い分けを理解出来ないスタッフが「上げたデータが無い!」と騒いでいたが、それ以外の問題は軽微なもの。
同僚から買い取ったXperiaのバッテリーがすぐに切れるので、予備機「AQUOS」と交互に使いながら充電。

結局、業務用ハンディーターミナルをメイン機として使用した2014年とほぼ同じ時刻で棚卸が完了しました。

ホッと一息 🙂
これで決算は出来そうです!

今回の棚卸で分かった問題点:
・中古Xperiaのバッテリーパックを買わないと・・・
・レーザースキャナーが使えたらもっと便利になるのにな・・・
・商品マスター検索が正常に動いていなかった!
・商品マスタ複合検索機能があれば、よりスムーズに棚卸出来る。

棚卸後、商品マスタ検索の不具合は複合検索機能を追加作成し、それと置き換え解決済み。

2016年に向け、レーザースキャナー対応版アプリ作成をもう一度トライしてみようかな・・・・:roll:

有料AppInventorサービス「AI2LiveComplete」、2015年末で止めるつもりだったけど、もう1年継続してみるか!

このケチケチ自作ハンディーターミナルシステム構築「貧社のハンディーターミナル」プロジェクト。
今までにかかった開発費用は約17,000円!(領主書が出ないので僕の自腹 😥 )
この額で、ほどほどなモノが完成し実践投入済みなので、それなりに成果は上がっていると自負しています。

AI2LiveComplete初期費用:69ドル(約8,625円)
AI2LiveComplete月額費用:5ドル×14ヶ月=70ドル(約8,750円)

それにしてもAppInventor開発を初めて14ヶ月経ちましたが、Google検索する範囲では、AppInventorで業務用アプリ開発をしている人は、僕以外だれも見つからない。

勉強してAppInventor+SQLiteを使いこなせるようになればIT経費をかなり減らせるはずなのに・・・・:-?

開発が簡単だと言われるMS-Accessプログラムと比べても異次元なほど簡単ですよ・・・・・

逆に言うと、「難しいプログラミングを、ここまで簡単にしてくれてるAppInventorすら難しい」と感じ挫折する人は、一生プログラミングは出来ないと思います。
それほどAppInventorは簡単です。

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