直すところはまだまだたくさん残っているが、現場投入して1週間。

大きな問題は起きず、IT音痴な営業マンが1人で受注作業から転送、オフコンインポートまでこなせているので、僕のハンディーターミナルアプリ開発プロジェクトは一応ですが完了とします 😆

思い起こせば、この数年間いろんなことをしました。

2011年、Androidスマホでハンディーターミナルアプリが作りたくてJAVAを始める。
でも、2年間勉強したが難し過ぎて挫折。
2012年12月、FileMakerでiPhoneアプリが作れると雑誌で知り、iPod touchとFileMaker12を購入。
でも、手作りソフト10キーの反応が遅すぎて使い物にならず挫折。
2013年12月、FileMaker13にソフト10キーが実装されたので再チャレンジ。
2014年4月、FileMaker13製ハンディーターミナルアプリ完成。
大型液晶搭載が噂されていたiPhone6とiPod touch6の発売を待つ。
2014年8月、AppInventorの本を立ち読み
2014年9月、Google検索でsqliteが使えるAppInventor「AI2LiveComplete」を発見。
2014年10月、AI2LiveCompleteに申込み。
それから2ヶ月間開発。
2014年11月28日、現場投入
2014年12月7日、大きな問題が起きていないので一応の完成とします。

僕のアプリ、プロに見せたら笑われるかもしれませんが、初めてにしては良いものが出来たと自負しています。

ちなみに開発を始めたきっかけが2つあるんです。
1つは、今使っているハンディーターミナルのメーカーサポートが切れたこと。
もう壊れても修理出来ないんです。
もうひとつが下の見積もり額。

ハンディーターミナルのシステム開発が出来そうな会社をネットで見つけ見積もりしてもらったら、その金額を見てビックリ:-o
腰が抜けました!

ハード代510万円+ソフト開発費150万円=660万円(ふっかけてきた値段ですよね)
粗利の少ない食品卸が払える額ではありません。
AppInventor開発:安価な中華タブレット用のハンディーターミナルアプリ開発完了

「金のないやつは頭か体力を使え」が私の座右の銘。

厳しい価格競争を生き抜くためには660万円のシステムを自作せねば思い立ったのが始まり。

ちなみに下が私のハンディーターミナルアプリ開発コスト

ハード代(白ロムスマホ1台):27,000円
AI2LiveComplete初期登録料:69ドル(7,452円)
AI2月額利用料:5ドル☓2ヶ月分(1,080円)
———————————
開発費:35,532円

これから3万円の中国製スマホを10台買うとしてプラス30万円で、最終システム構築費は335,532円です。

どうでしょう620万円のコスト圧縮です:-)
後は、僕のアプリが機嫌良く動き続けてくれるかどうかが問題・・・
まぁ、先のことは分かりませんが、私の目が黒いうちは動かし続けられると思います。

あと、ハンディーターミナル専用機の場合、ランニングコストもかなり掛かります。
業務用機器の部品やバッテリーパックって価格競争が無いのでとても高いんです。
ハンディーターミナル専用バッテリーだけで1万円ちかくするんですよ!

私が計画しているスマホを使ったハンディーターミナルシステムは、壊れた時に修理出来たらラッキー!
基本、使い捨てで運用するつもりです。

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